
20日、日本共産党の塩川てつや衆議員、小林すみ子市議と一緒に、特別養護老人ホーム・ロイヤルの園を訪ね、人材確保の実態などをお聞きしました。施設長の高野澤一さんは「夜間帯は1人で20人〜24人を一人で見る感じです。50%以上は3〜5年で離職してしまう。欠員したときの補充が難しくなっているので、基準以上の職員を雇っているため、経営は苦しくなっています」と語り、基準が現状に見合っていない厳しい実態を訴えておられました。介護報酬を引き上げると介護保険にはね返るという矛盾があるので、日本共産党と塩川衆議員が提案している「人材確保と利用者の負担が対立しないよう、国が賃金底上げの直接補てんを緊急に行うべき」と実感ました。